こんにちは、都内某所のメンエス店でエリアマネージャーをしてるSです。今回は当店の看板娘が連れてきちゃいました。 連れてきた女の子は大手化粧品メーカーに勤める入社2年目の子で 現在は都内のデパートで化粧品を販売しています。「マネージャー!今度、新しい子連れてきますね♡」看板娘のセラピストが目をキラキラさせて私に伝えてきたのはつい最近のこと。新しい女の子とは行きつけのBARで出会ったとのことでした。バストCカップ、化粧品会社に務めるだけあって、服装もかなりお洒落でした。面接では仕事内容やシフトについて話し、最後に実技試験を行います。「え、実技試験もあるんですか?」普通の子であればこんなふうに驚いたりするのですが、彼女は表情一つ変えず、「分かりました」と落ち着きのあるトーンで返事をしました。「では、最初に舐めてもらえますか?」当然のように私がズボンとパンツを脱ぐと、さっきまで真剣だった表情が一変。「え、大きくないですか?」ウチの店員からもよく言われるのですが、私は18cmの巨根を持ってます。彼女は「無理、無理」と言わんばかりに首を横に振りましたが実技試験をやらないと合否を出せませんので、と伝えると渋々了承してくれました。彼女にも服を脱いでもらい、勃起して硬くなったチ●コをゆっくりと口で覆ってもらいます。薄緑色の可愛らしいキャミソール姿でしゃぶる姿は本当に美しい。我慢できなくなったのか、日焼け跡が残るバストCカップ美乳をチラチラ見せて、しまいには全裸になって騎乗位で挿入までしてくれました。短小経験しかない彼女にとっては初体験ですごく嬉しそうでした。もちろん彼女には合格と伝えるつもりです。