細身でちっぱい黒髪の可愛こちゃん。そんなみゆきちゃんが電マを股間に当てオナニーにふける。みゆきちゃんがだんだん高まっていき、カラダが緊張し、今にも逝ってしまいそうなその瞬間、無情にもスタッフの手により電源が抜かれ、逝きそびれてしまうみゆきちゃん、絶頂への波が過ぎ去った頃合いを見計らって、再びスイッチオン。1度逝きそびれたカラダは、また簡単に登り詰めていくが、その頂点に達する前に再び電マの電源が切られる。そんなやり取りを何度も何度も繰り返されて、「もういい加減に逝かせてよ!」と哀願するみゆきちゃん…。