まるで天使の様に色白で透き通った肌に、すらっとしたスレンダーな体系に綺麗でプリっとしたおっぱいが揺れる。昔の恋人だったみくが未だに頭をよぎった。忘れ物をしたみくに電話をいれ、家に来てもらうことになった。数年ぶりに再会したみくは相変わらずのノリと童顔な顔から溢れ出る笑顔が可愛かった。そんな彼女を半ば強引に部屋に誘い、二人でお茶を飲みながら昔話に花を咲かせた。勘違いのまま終わってしまった僕たちはもう一度やり直せるんじゃないかと確信した僕は、みくがまた遠くへ行ってしまわないように全身で抱いた。最初は嫌がっていたみくも、ビショビショに濡れ、思いのまま、みくのオマ○コを突いた。僕たちはいつのまにかあの頃二人に戻っていた。。。