今日はチャットガールの亜矢子ちゃんにチャットの講習会。まずはパフォーマンスの幅を広げる為にいろんなエロ体位を勉強。様々なセクシーポーズをやらせてみると体は柔らかいのか、ボンキュッボンのスタイルをねじりながら以外とすんなり課題をクリアする亜矢子ちゃん。しかしオナニーをさせてみると、どうにも手の表現力が乏しく、いまいち迫力にかける亜矢子ちゃん。講師が客役になりコミュニュケーションテストをしてみるとスタッフ相手だからなのか、シャイなのか、悪くもないけど良くもない状態。少々チャットズレしているのか肝心のパッションが薄れている様子。話を聞くとプライベートでは彼氏はいなく最近生身の男とのSEXはご無沙汰だと言う彼女。そこで亜矢子ちゃんの課題が浮かびあがりました。中身無くして側を鍛えてもあまり意味はありません。小手先のスキルの前に肝心の性を鍛えましょう!という触れ込みで乳首や局部を触りだすスタッフ。『自分でするのとは感覚が違うでしょう。』と聞くと答えを聞くまでもなく反応で丸分かり。亜矢子ちゃんは元来敏感でエロが大好きな女の子みたいですね。それなら話は早い。スレてしまった元の自分を取り戻すだけですね。と、ここでスタッフはエキサイトし、フェラを強要。『これってチャットに関係あるんですか?』ともっともな疑問を抱く彼女ですが、『俺の話の何を聞いていた?』と逆ギレして強引に納得させてフェラ。本物があるから偽者が存在できるんです。本物を知らずして擬似フェラはできないよ的なことを言いながら徐々にどさくさに紛れてパソコンの前を離れ、布団へ移動。『ダメ』っと、口だけの抵抗をするものの、淫乱な亜矢子ちゃんの体は受け入れ態勢ばっちり。速攻で昇天したと思ったらそこからはエクスタシーの連続。『またイク、またイク』を連呼し、時には絶叫。各体位で4〜5回づつはイッタのではないでしょうか?最後は胸に思いっきり射精し、この感覚を忘れないようにねっと一応講習の形は維持。最後に『来週も講習する?』と尋ねたら身体をひくつくかせながら即答でイエスでした。チャンチャン