ゆかりは、患者に淫乱看護婦と呼ばれている。口説かれたら簡単に患者と寝る。婦長からは首にしたらどうかと言われている。しかし、志摩先生の奴でもあるゆかりはとことんまで辱められるために毎日を生きているのだ。今日もバイブを挿入したまま患者のケアをする。感じたままどこまで仕事が出来るのか溢れんばかりの巨乳がすべての患者を欲情させていることは間違いない。朝のフェラのあとは、分娩代に縛りつけられ、剃毛だ。素晴らしい肌をしている。シェービングクリームは、当時素晴らしいアイディアだと思ったものである。ギリギリクリが見え隠れするのもなんだかいやらしい眺めである。尿道カテーテルによって採尿されさらに自らのモノを逆注入する定番は、この時は新しいアイディアが湯水の如く湧いてきている。見ていて飽きない展開だ。医療器具を使いさらにいたぶる。カテーテルに自らの聖水を入れ膀胱に逆注入しさらに肛門を触診する。いやらしい臭いが肛門よりプンプンしてきそうだ。最大の見せ場はゆかりの見事なプロポーションを生かした縛りにある。単純に魅力が増す。いい女だ。アナルを広げぶっといディルドを突っ込むと可愛い喘ぎ声が漏れてきた。アナルとまんこの2本差に突入。喘ぎ声はいつまでも聞いていたいほどに激しさを増してゆくのだ。