恐らく、世界で初めて泥鰌(どじょう)を膣穴に大量に流し込み有り得ないほどの快感を女にあじあわせた志摩紫光氏。その記念すべき初期の作品が遂に登場!!マニアックな責めが出来るのもプライベート調教ならではなのである。つまり私物奴隷が志願兵のように氏の元に来る。SM業界で最も著名人であった時期の作品だ。秋の深まる山中を和美は淫らな下着をつけたまま歩いてきたのだ。ご主人様の見ている前でコートを脱ぐと淫らな下着から固くなった乳首をつまみ引きずる。そして飲尿から鼻フック。鞭で追い立てれば色っぽい声で喘ぎながら苔むした岩場へ来る。吊されたまま良く締まったケツが震える。小便も何もかも同時に出す自然な行為。美しいシルエットが樹木と調和する。和美はこのときご主人様の期待に応えたという手応えを感じて興奮の頂に登っていた。さあ非道の限界に挑もうではないか。M字緊縛の膣ををクスコが限界まで押し広げ内容が見えている。縞模様のひだがくっきりと生き物のようにぬるぬると波打っている。名器は、煽動運動をすると言うが和美の膣はそれである。逆さにしドジョウをがゆっくりと膣口に注ぎ込む、1匹2匹、3匹・・・・・元気なドジョウは生暖かいその穴をどう思ったことであろう。パニックを起こし暴れる暴れる。有り得ない快感が和美を襲う.悪のむつごろうさんだ!「ほうら、中で踊ってるだろう、ほうらほうら。」なんといういやらしい光景であろう。そして乳首針貫通、クリトリス針貫通と驚愕の非道行為に和美は叫ぶ!!。野外、飲尿、鼻フック、浣腸、ドジョウ、バイブ、針責め、