まさに肉の塊。雌豚の最終形態。カリスマの強烈な緊縛によって亜紀は、女の持つすべての魅力を解き放たれたのだ。山中のあばら屋で被虐の業を開花させるプライベート調教の一部始終を堪能しよう。心も体もすべて明らかにして初めてご主人様が喜びを与えてくれる。今回カリスマは、素直になれず恥ずかしいと思っている雌豚亜紀を素直にさせるべくテクニックをすべて披露。言葉責めと痛みによって徐々に開花させていくプロセスはこの世界の聖典というべき珠玉のメッセージがちりばめられている。亀甲縛りによって110センチの超巨乳が絞り上げられている。亜紀の鳴き声が甘える。絞られた乳首を愛撫されながらの蝋燭責めに絶叫。相当直火の火炎放射責めは圧巻だ。全く抵抗出来ないままの亜紀が可愛い。吹き矢で狙われた緊縛巨乳。野外浣腸による排泄行為。亜紀の感覚はすべてドーパミン効果によるアクメをもたらされている。まさにバイブル。志摩紫光ファンなら絶対押さえておくべき名作といえるのではないか。