誰もいない山道で縛られ鞭でめった打ちにされる人妻奴隷もも子。夏の日差しの厳しい中取水口の上でカリスマの小便を飲む。不幸を一心に背負った負のオーラの中に調教されることに生き甲斐を見いだしているのか。従順すぎるその喘ぎがカリスマをして力の加減を全く無視させるのだ。今回は120パーセント全開のプレイを最も脂ののりきった志摩紫光がお見せする。野外でこれだけのプレイが出来るのはもはや彼のみ。高温の蝋燭を束でぶっかけ絶叫するもも子がいやらしい。直火で乳首を焼かれすさまじい耐久力だ。場面は、室内。ディルドオナニーに雌犬のごとく永遠に腰が動き続けるふしだらな本能に緊張感が高まってゆく。これは、外から見える場所でさせる。カリスマならではの心憎い調教だ。縛りは芸術性を極限まで高める志摩流。しかし、美しいプロポーションだ。女の体の魅力が倍増します。真性M女もも子の魅力が極限まで引き出されていてとても高級な作法を学べます。この緊張感がたまらないです。極限まで責める志摩伝説を是非味わってみましょう。