3ヶ月前の因縁を晴らすために瀬奈まおという受付嬢を呼び出した。 根も葉もない言いがかりで痴漢扱いされて以来、俺の人生はめちゃくちゃだ。 あの澄ました受付嬢には落とし前をつけてもらう。 俺が失ってしまった社会的信用と同じくらい大きなものをこの受付嬢には失ってもらおう。 カメラを目前に突きつけられて色白美人の顔が引きつる。 エッチの数々を動画に納めてネットで拡散させるのが男の算段のようだ。 これから起こるであろう惨劇を想像して受付嬢は全身を強張らせた。 男とその仲間達は遠慮なく無骨な手をスカートの中に滑り込ませる。 ストッキングの上から優しさのかけらもない圧力でオマンコを擦ってやると、恐怖に反して受付嬢の下着の股布の色が変わった。 気を良くした男達の悪鬼のような欲望が電マの唸りとともに受付嬢の股に集中する。 一度の間違いが受付嬢を地獄へ堕とす。