千鶴50歳、高級マンションに亡き夫が残した会社からの収入で息子と気楽に暮らしている。毎朝、必ず二人の日課がある。「最後は、手がいい?」手コキでむりやり射精。すっきり息子は爽快な笑顔で予備校に向う。ある日の午後、困った義弟の義男が訪ねて来る。千鶴は久々の再会にお互い昔の話に・・・「あれ?なつかしい?ネエチャンのここが・・・」 再び燃え上がる濃厚なSEX。熟れた豊満な肉体の五十路義母がオンナに豹変する。