真世が家庭教師をすることになったのは、まだあどけなさの残る男の子だった。その姿を見た真世は自身の欲望を満たす為、彼を調教することを思いつく。戸惑う教え子を誘惑し、彼の上に跨り、舌使いを教えながら絶頂へと上り詰める真世。自らも固いペニスを頬張り、焦らしながらしゃぶり尽くす…。淫らな性教育の虜となった二人。悦楽の授業は終わらない…。