今までずっと童貞だった僕…童貞を捧げるなら憧れの叔母さんがいい…本当なら叶うはずのなかった妄想。そんな妄想がついに現実のものとなった時、僕は叔母さんの身体を夢中で貪り、叔母さんは僕のぎこちない愛撫に感じてくれた…。