かつて恋人関係にあった「エルネスト」とエルフの「クリスティーナ」。駆け落ちの約束を裏切られてしまったエルは、そのクリスの娘「姫騎士アンジェリカ」に目を付けた。アンジェリカ、クリスティーナ、フローラ、それぞれを快楽によって自らの傀儡にし、王国を滅ぼそうと企てたエルの復讐劇はとんでもない方向に突き進んでいく。はたしてロートシルト王国の行く末は…。
白肌エルフの母、姉(お年頃)、その妹(ロリ気味)&褐色肌のエルフ娘(姉と同い年くらい)と女性のバリエーションは豊富。プレイ内容も母親はイヤヨイヤヨいいながら逆らえない感じ、姉エルフには触手、妹エルフは積極的なご奉仕、褐色エルフには脅迫しながら青姦とこちらも豊富。個人的なお勧めは母親とのプレイに褐色エルフとのプレイ。ただプレイ内容や娘さん達のバリエーションを増やそうとし過ぎて、一つ一つのシーンが短めなことで星一つマイナス。