捉えられたお嬢様かおる。色白の肌に怯えた表情に期待度が高まる。男にも触れさせたことのない秘密の部分なのに縛られて体をまさぐられると自然と蜜が溢れてくる反応は淫らな女の証。あえぐ声の良さに獣を呼び覚ます効果があることを知らずにかおるは可愛らしい声でよく啼く。カリスマは、執拗にまんこをまさぐり続ける。クリをやさしく愛撫するカリスマ、しかし、言葉には絶望的なメッセージがちりばめてある。清純なかおるの毛を剃る。世の男たちの願望の一つを見せてくれる。泣きながらパイパンにさせられる。昭和の劇画的ワールドは続く。舞台は雪の山中。震える口でイチモツをほおばらせ小便を飲ませる。都会的でよく発達した長い四肢を踏ん張り立ったまま放尿するかおるがとても雪に綺麗に映える。渓流の冷たい冷水を浣腸させられ不条理な拘束に嘆け!叫べ!泣け!!女の最高の美を追求する逸品である。