志摩伝説　「SMフェチ　肉尻奴隷　」 仮名）ゆり 

その豊かな尻を強調する緊縛に期待度が高まる。その状態だけでもはや喘ぎ放置される不安にさいなまれ期待度が上昇する快楽。すべてはマスターに奉仕するプロローグ。鞭で打たれ体を震わせ泣き、叫ぶ雌豚となる。豊満な乳房はすでに勃起しておりまんこはたっぷりと液を滴らせている。恥知らずな雌豚め！！少しばかりの振動で気をやるまで高まっているなんて。縛りは芸術の域に達しだれにも真似のできぬ程のシルエットを表現する。若きカリスマの抑えられた残虐性に感動を覚えます。完全な失禁。奴隷は何も抵抗するすべもなくいたぶられる運命。その肉体で男をたぶらかす罪を償うのだ。ケツに容赦なく突き刺さる吹矢。そして、叫び。この心地よいハーモニーが寝苦しい夜をきっと癒すであろう。