若干気分の優れなさそうなお客に優しく問いかける中居の上原優、するとポツリポツリと身の上話を始めるお客。それを聞いた優はこれからなのだからと励ましたり抱きしめてあげたりしたところ、優に欲情してしまったお客が身体を弄り始める。「お客様駄目です!」と言いながらも身体は全く抵抗しないのを良い事に行為は徐々にエスカレート。敏感な身体は受け入れたお客のちんぼで何度も何度も中イキして止まらない。お客と1夜のお楽しみ。エロエロ中居の痴態を存分にご堪能下さい。