熟れれば熟れるほどスケベになっていく女の性。そのことを裏付けるかのように目黒区で彼女に出会えました。豊満な乳房、ぷっくりした桃尻。存在感たっぷりのそのカラダから彼女は訴えた「ほしいの…ガチガチの男根が…」凄まじいメスの香りと匂いたつ濃密なフェロモンが男を誘う。そして欲求不満に焦らされたマダムの底なしの性を目の前にした男は欲望破裂寸前。愛液で湿った極上あわびを激しく突かれ、悶絶しまくり!潤い絶えない美しいFカップ五十路をご覧あれ。