緊縛師あかり嬢の和縛り。襦袢に身を包んだありさとあかり嬢。麻縄で締め付けられる感触に次第に目をトロ〜ンとさせて感じ始めていくありさ。ギシギシと締め付ける麻縄の音が部屋に響き渡る。上半身を拘束され寝かされる。後ろ手縛りで俯せにされ、縄でエビぞり。襦袢の下の下半身は丸出しで、パックリと割れたありさの股間からは光る一筋の汁が滴り始める。あかり嬢の指が1本、また1本と次々に淫穴に挿入され、通常では痛がる5本の指を飲み込んでしまう。既にトランス状態に入ってしまっているありさには、あかり嬢の責めが全て快感に変わっている。