和室に旅館のであろう浴衣姿のしずかさん。どこから取り出したのか、リコーダーを手に取り、しなを作りながら見つめる。あまりにもそぐわない組み合わせだが、娘のものだろうか?娘時代のものだろうかと、妄想は膨らむ。ただ静かにそのリコーダーを舐め上げ、ゆっくりと膝を開くと着物の下には何も着けておらす。処理していないであろう茂みとその奥の大切な場所は丸見えになる。リコーダーの吹き口で立ち上がった乳首をこりこりしたり、リコーダーを擦りつけていくと甘い喘ぎ声が口から漏れて…。