数年を要するボッサール国の習俗をわずか1ヶ月半で教育するため、イシルは二人の皇女に懲罰を与えることにする。そして食事の時にマナー違反をしたベルは、自ら菊門を開き浣腸器を受け入れる。そして教育はアルにも行われた。貞操帯を着用し、尻を平手で打たれるアル。その赤く腫れ上がる程の苦痛に顔を歪めながらも、屈辱は次第に快楽へと誘うのだった…。