人が来るかもしれない山道をよだれを垂らしながら惨めな姿でパンツを露出させ淫らにお尻を振って歩かせる。かおるは泣きながら見事なヒップをさらしハイヒールのまま山道で獣のように四つん這い。目元が不幸な感じが妙にそそられる。「口を開けろ」たっぷり小便を飲ませるカリスマは今は穏やかである。いつにもまして芯の入る肉棒を咥えさせたまま責めは続く。バイブを仕込ませたまま鞭を打って歩かせるといやらしい液を垂れ流し嗚咽を上げるかおる。かなり感度がいいかおるなのでノーパン露出にステップアップしてみる。細面で高い鼻の美人を鼻フックでさらに辱める。しかし、従順な雌だ。自分の快感の為にここまで従順に貪欲に言いなりになる女は徹底的に晒してやろう。野外でのアナル指マンでクソをほじくり露出浣腸責めだ。しかし、見事な美脚といいケツをしている。四つん這いになった時の淫らに突出する小陰唇、そして、アナルとまんこの感じが抜群にいい。屋内に移動してまずは達磨縛りでたばこでクリを焼く。カテーテルで小便を吸い取る。ぱっくり開いたまんこがスタイルのいい女特有の形状をしている。たっぷり生挿入に絶頂するかおる。感度を極限まで高めアクメ状態を維持。どう責めてもイキやすく調教された状態でさらなる責めは続く。志摩紫光見事!と言うしかない作品である。