久しぶりに会った、あやかとかんな。会っていなかった日々を埋めるかのようなキス。キスをしながら、服を脱がせあっていく二人。もう離したくないと言わんばかりの唇キスしながら、押したおされるあやかちゃん。徐々に下半身を攻められると、喘ぎ声は止まらなかった。指を入れながらのクン二。ツボを熟知しているかんなは直ぐにいかせてしまった。お代えしと言わんばかりに、次はあやかちゃんが攻めていった。かんなちゃんは、小指を嚙みしめながら感じ、全身を攻められ最後はイってしまった。