もう少し仕事をするというまき先輩のおっぱいを舐めたりクンニしたり、まだまだまき先輩とエッチなことがしたくてたまらないめいちゃん。めいちゃんの愛撫に感じてきたまき先輩は仕事どころではなくなってしまって、構って貰えるのが嬉しいのか、愛撫の手にますます熱がこもるめいちゃん。まき先輩が逝ってしまうと、今度はめいちゃんを立ったまま片脚だけを椅子の肘置きに上げさせて、オマンコを開いたり弄ったり、弄ぶように反応を楽しんで…。