下着姿でテーブルの上に乗ってスタンバイするしおりちゃん。既にその時点でアソコが濡れ濡れになってしまい。パンツにはうっすらと染みが出来てしまっている。処理されていない卑猥なアソコ。クリに微弱ローターを当てるとすぐに声を出してよがり始める。陰毛の奥にある割れ目からは銀色に光マン汁が溢れ出し、独特の粘りのある糸を引いている
もう3作品めになるのかな?w最初座って脚を開かせると、パンティーに既に染みが出来ており、微弱ローターで愛撫後に脱がせて、美マンを開帳すると濡れており、触ると粘性の高い愛液の糸引きが見られ、更に愛撫を続けると逝きそうになり、無意識に股を閉じようとして見辛くなり、残念でした;;そのためか、後半は仰向けに寝かせて脚を開かせて愛撫したのですが、前半ほど濡れ無くて、同じく残念な結果に;;