妻を完全調教した男が更なる限界を求めカリスマに再調教を依頼する真剣な講義。妻の綾は、ご主人様に従順である。その淫らな肉体は反応もよく喘ぎは男の欲望を駆り立てる。前半は夫婦の日常的営みをじっくり見てみよう。素人にしてここまでできているのはうらやましい。白いパンツを淫らな愛液でたっぷり汚し腰を突き出し喘ぐ姿がそそります。じらしと羞恥に徹底反応する綾は、言葉責めが大好きなようだ。マスク姿のご主人もなかなかの調教ぶりが面白い。盛り上げて盛り上げてバックからの達磨挿入で何度目かの絶頂にいたる。しかし、これでは物足りない。何かが足りないのだ。そこで、カリスマの住む山奥に妻を連れて行く。期待感が急にアップするこの展開がたまらない。やっぱり僕らのヒーロー志摩紫光だ!!素直に挨拶のできない妻を徹底的に責めてくれ!スタートは主従関係を理解させるにはうってつけの飲尿プレイだ。そして綾のいやらしい尻の穴の容量を測る浣腸プレイだ。渓流の冷たいなかでたっぷり吸い込んだケツが震える。さらにカリスマの責めは続く。綾の断末魔のごとく響き渡る叫びが志摩氏の責めを単なるエッチなSMだと思っていたことがよくわかる。まったく甘い考えのメス豚がここまでやられる最高の調教映像はなかなか見られません。是非味わいましょう!!