夫に借金のカタとして売られたかなこは、飼い主の目の前で辱めにあったり、調教されたりした。今もなお、大股を開きオナニー姿を人の目に晒されている。そんな中でも、夫と愛し合った昔の幸せな日々を思い出し、現実逃避していた。指輪を出しプロポーズをしてくれたあの日。幸せな家庭を作ろうねと言いながらオッパイを口に含んだ夫の優しい眼差し。深く膣に残してくれた夫の精液をいっぱい受け止め、二人の結晶になったらいいなと願うばかりだった。ふっと現実にもどり、飼い主の目の前でオナニーをしつづけていた自分がいた。上品なお口の中に無理矢理汚い男性器を押し込まれ、精子を体中に発射された。絶望の淵に立たされたかなこ…とその時…現金の入った大きなカバンを抱えた旦那が現れた…