仕事をさっさと終わらして、制服のままで待ち合わせ場所に来てくれたのは、パティシエのりさこさん。早くやりたくて、着替える間も惜しんでそのまま来たそうです。熟れきったドスケベな妄想を頭いっぱいに膨らまして男の自宅へと急いだ。キッチンでベロチュしていたら、「おれ、お腹すいちゃった、なんか作って」とオネダリ。「いい?簡単なもので?」と振り返って冷蔵庫の中から食材を出す時のしぐさがなぜかいやらしく、料理してる最中に悪戯してしまった。これじゃ料理どころじゃない!食事後は網タイツで男を誘惑するほどの痴女面倒みのいいお母さんのプライベート感たっぷりのセックス、この一本は熟女好きには必見です。