カウンター越しに官能小説を朗読するみずほちゃん。正面から見ると、ただの読書だがカウンターの下ではみずほちゃんの手が激しく動いている。ミニスカートの奥には処理されていない剛毛を指で掻き分けながら激しく指が動いている。本を読みながら妄想。そして肉体の快楽。主人公とシンクロしながら自慰行為に耽るみずほちゃん。下半身をまさぐる指は次第に激しくなり、ピチャピチャ音を立てながら「逝きます」と小さく呟き逝ってしまう。