冬晴れの公園で待ち合わせた美人の清美。不条理な責めが始まる。カリスマはとてもイラついていた。清美は、やめてと言っているがその肉体はドSの志摩紫光に逆らえない。およそ90センチはあろうかというほどの見事な乳房に期待が高まる。まずは味見がてらのSEX。そして夜は更ける。100Wの電球を顔、乳首、まんこに押し当てる。いつしか清美は従順になってゆく。見事な恐怖調教だ。きれいなまんことケツの穴をさらす清美。ケツの穴を責められる清美はとてもかわいい声で啼く。さらに、尿道カテーテルによって強制排尿。恥辱の責めは最高潮に。