スラッと長い脚、細いウエストからは想像できない程膨れ上がった胸。匂い立つ若き熟女の色気と、その豊満な巨乳を持て余す管理人の結衣は旦那を亡くしはや一年となるうら若き未亡人であった。旦那を思い出し淡々と過ぎていく味気ない生活が続いていたある日、住居人臼井の家で夢精した下着を見てしまったときから、結衣の胸の中で溜まりに溜まった何かが溢れ出してくる。それは、夫を亡くしてからというもの蓄積されていた性的欲求が止めどなく溢れだす瞬間であった。いてもたってもいられなくなった結衣は自ら抱いて欲しいと臼井に迫る。亡くした夫と交わって以来の男の肉体に閉ざされた花弁が熱く火照り、艶かしい柔肌が快楽と興奮で紅く染まり男棒に身悶える!!背徳感を漂わせながらも快楽を貪る未亡人の狂乱昇天する姿をお楽しみに!