生ぬるい秋風を感じながら緑の多い田舎でバスに乗り込むイマドキギャル娘の結城まりんちゃん、車内ではいつもの顔ぶれが7、8人乗車している。一人見知らぬ男がバス内をキョロキョロしながら、まりんちゃんの背後に立ち気づかれないように、まりんちゃんのお尻をゆっくりと撫で始める。まりんちゃんも痴漢されている事に気づくと手で跳ね除けるが、恐怖で声がでない。それを男は感づき痴漢行為は更にエスカレートしていく〜!