金が必要だという新人の仲居に、ここぞとばかりに「ビールがぬるい」とイチャモンをつけ、誠意をみせろとセクハラして迫ってみると・・・・半年間ご無沙汰だった美人の仲居は意外にもすんなり懐に手を入れることを許した。久しぶりの愛撫にパンツにいやらしいシミまでつけて濡れたのを見つけると、あとはこっちのもの。使い込んだビラビラを指で広げると、奥までぐっしょり濡れたおまんこはすんなり指を受け入れ潮まで吹いちゃう始末。おいしそうにチンコを舐め固くなった乳首にこすりつけると、もう我慢できずバックでそのまま挿入。仕事中ということも忘れて「きもちぃぃ〜〜」と客室で大声を出して感じまくる。「中でたっぷり出して〜〜」と懇願どおりに濃厚な精子をたっぷりぶち込んであげました。館長にはよーーーく言っておくから、また次回もよろしくね。