ある日、鬼畜たちはコンビニで化粧品を万引きしている少女を目撃した。鬼畜たちにとってはラッキーなことであった。コンビニから出てくるのを待ち伏せして諭しながらアジトへ連れて行く。今回の餌食になった「ほのか」は別にお金がなくて万引きしているのではない。何の悪気も無く当たり前のように欲しいものをバッグの中に入れてしまう今時の女子校生である。あどけない可愛いらしい顔をしてカラダはもう大人並みの熟れた肢体をしている。鬼畜たちのお仕置きならぬカッコウの逝かせ拷問のターゲットとなった・・。制服のまま拘束し連続の昇天責めが始まる。小柄だが女子校生とは思えぬほどのエロいボディをしている。愛らしい顔をしていてもやはり「雌女」なのであろうか。秘貝を淫手で掻き回されれば、拒絶しながらもたっぷりと淫汁を吹き上げる「ほのか」。問答無用の鬼畜たちによる終わりの無いアクメ拷問が続く。何度も、何度も絶叫し肢体全体で痙攣しながら逝く・・・。哀れなほどの逝き地獄責めにやがて若い肢体は従順になり鬼畜たちのなすがまま逝きまくり昇天する。仕上げは生淫棒を存分に上の口と下の口に突っ込まれ、まだ、さほど使っていないと思われる秘貝を白濁淫液でいっぱいされる。