鬼畜たちが遊んでいたクラブで一人の女と出逢った。女の名前は「楓」。「楓」はH会社のOLである。人事担当で就職希望の新卒者の面接等を仕事としている。鬼畜たちの口ぐるまにのり、これはと思う女達を鬼畜たちに紹介、提供するハメになる。会社での面白くないことの憂さ晴らしにしているのか「楓」自身は鬼畜たちの仲間だと思い込んでいるようである。「楓」の肉体もまんざらであはない。巨乳で歳相応にちょっとエロい女である。鬼畜たちは「楓」を仲間だとはこれぽっちも思ってはいない。使える女は使う。ただそれだけである。姦りたくなったら姦る。「楓」も餌食にした。先回紹介してくれたお礼をするとアジト呼出しに拘束。地獄の昇天責めが始まる。OLの着衣のままで椅子に縛りつけ、豊満な乳房や秘貝を徹底的に責める。媚薬が効きいて朦朧とした「楓」の下着の中の秘貝は濡れている。下着をズラされた秘貝を荒々しく淫手や淫具で責められ、昇天を迎える。媚薬で過敏になった秘貝は黄金色の淫水と痙攣が止まらない。何度も何度も本気で逝きまくる。体を痙攣させ白目を剥き半狂乱で連続昇天する。そして、鬼畜たちに生の淫棒で秘貝を上から下から挿しまくり、大量の白い淫液を注入する・・・・。