なんとも素晴らしい動画が埋もれていました。小鳩美愛チャン。年代的にバブルを経験している人にとっては懐かしいでしょうね。91年デビューですからまさにドンピシャバブル。この時代背景は『全裸監督』を参考にしてください。小鳩美愛と聞いて思い出されるのが、アイドルのような可愛いルックスとフサフサに生えた脇毛とのギャップではないでしょうか。脇毛のパイセン、黒木香嬢の影響だったのか・・・写真集やVシネマにも出演しており、『ファッションヘルス物語』は傑作でしたね。脇毛がファッションとなってもおかしくないところまで行っていたのかと思うと少しビックリ。結局、脇毛は一般女性に広まることはなかったのですが、最近また『剃らない』ことで自我を表現する運動が見受けられます。皆が剃っている中で「脇毛がある」ことがなんだかエロチックに感じられたのも事実です。本編映像は時代を感じさせますが、マジに可愛くてそそられる女子であることは間違いありません。